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進むバリアフリー化

空港、鉄道、バス停など、ほとんどの交通機関で、バリアフリーが進んでいます。空港はさすが国内外からのお客様が、最も多い場所でもあるので、交通機関の中では最もバリアフリーに加えてユニバーサルデザインも進化している場所といえるのではないでしょうか。職員の間でも、障害者向けの教育およびサポートも充実しています。鉄道では、ホームにはいたるところに点字のパネルが張られていますし、ホームの移動にエレベーターが移動できるなど、障害者や高齢者への配慮がかなり行き届いていると言えます。しかしながら、盲人のホーム下への転落事故が相次ぐなど、問題点も残されています。首都圏を中心に、転落予防のガードレールが、ホームの数箇所に設置されるなどの試みも始まっていますが、予算の関係もあり、こうした試みは遅々として進まないという現状があります。バス停に関しては、屋根付きの待合場所が当たり前になってきました。問題は、フェリーターミナルですが、バリアフリー化は、最も進んでいないと言わざるを得ません。これから徐々に施設が増えていって欲しいと願うばかりです。全体的にみれば、不完全ながらも、バリアフリーはかなり浸透してきていると言えそうです。まだまだ地方までは行き渡っていないきらいはありますが、国庫からの補助など、国を挙げての地方自治体への取り組みが、さらに進むことによって、どこへ、誰が行っても、快適に過ごせる環境が必ず実現するはずだと、将来へ希望をつなげたいですね。